宿毛市震度6弱から学ぶ、子育て世代の防災対策 スッタフブログ 2025.11.05 #高知市不動産 #地震 #子育て 筆者 太田 佐与 高知県の最近の地震と家族で備える防災 高知県にお住まいの皆さん、最近の地震には不安を感じていませんか?子育て中のご家庭では、なおさら「もし大きな地震が来たら子どもをどう守ろう?」と心配になりますよね。でも大丈夫。家族で備える防災の第一歩として、高知県で最近起きた地震を振り返りつつ、地震リスクと家庭での備えについて一緒に考えてみましょう( ..)φメモメモ 最近高知県で起きた地震2024年4月、高知県宿毛市で最大震度6弱を観測する地震(M6.6)が深夜に発生しました。この地震で県内では負傷者も出て、建物被害も発生しました。幸い津波の心配もなく、南海トラフ巨大地震とは直接関係ないとされましたが、「いつどこで地震が起きてもおかしくない」という現実を改めて感じさせる出来事となりました。 子育て世代に迫る地震リスク 高知県は歴史的に南海トラフ沿いの巨大地震で大きな被害を受けてきました。政府の地震調査でも今後30年以内に南海トラフ巨大地震が起きる確率は非常に高く、2025年の県想定では県内のほぼ全域で最大震度7が予測されています。不安ですが、だからこそ事前の備えが大切です。小さな子どものいるご家庭では、子どもの命と心を守る備えも心がけましょう。 家庭でできる地震への備え 家具の固定や落下防止策は基本です。家具が倒れないよう固定しておけば、万一の揺れでも慌てずに済みます。また、家族全員分の非常持ち出し袋も準備しましょう。水や非常食、救急用品はもちろん、普段子どもが食べ慣れたお菓子やレトルト食品、乳幼児用の粉ミルクなども忘れずに用意してください。避難経路や連絡方法、集合場所も家族で話し合って決めておきましょう。「地震が来たらどうする?」と子どもとクイズ形式で考えてみるのも、いざという時に落ち着いて行動する練習になります(^O^)/ その中でも今回はトイレ対策について書きたいと思います!1. 簡易トイレ(携帯トイレ) 吸水ポリマー入りタイプ:袋に用を足して固めるタイプ。においも少なく衛生的。 便座にセットできるタイプ:家庭トイレに被せて使える「便器用防災トイレ袋」が便利です。 目安:1人あたり1日5回×家族人数×3日分 例)4人家族で60回分以上の備えがあると安心です。 2. 消臭・凝固剤 トイレ袋に直接入れるタイプで、においや衛生対策に役立ちます。 3. プライバシー確保グッズ 折りたたみテント(簡易トイレ用の目隠し):避難所や屋外でも安心して使えます。 ブランケット・バスタオル:囲いとして代用も可能。 4. 赤ちゃん・幼児向け対策 子ども用ポータブルトイレ(補助便座・踏み台つき) トイレトレーニング中の子はおむつの予備も多めに ウェットティッシュ・おしりふき・使い捨て手袋も必須です百均にも凝固剤入りの簡易トイレがあったので私は購入してみましたv(^-^)v防災アプリを活用しよう 今やスマートフォンは防災の強い味方です。高知県公式の「高知県防災アプリ」をインストールしておけば、気象警報や避難情報がプッシュ通知で届きます。このアプリには子ども向けのジュニアモードが搭載されており、親子で防災を学べます。その他、緊急地震速報が受け取れるアプリも入れておき、アラームが鳴ったら子どもを守る行動を日頃から練習しておきましょう。 日々の小さな備えの積み重ねが、家族の命と笑顔を守る大きな力になります。「備えあれば憂いなし」。ぜひ家族で防災について話し合い、今日からできる一歩を踏み出してみましょう(`・ω・´)ゞ next 理想の物件が見つからない理由は何?探し方と選び方の工夫を紹介 2025.11.25